歯の豆知識Tooth Knowledge

2017.02.13口呼吸してませんか?

こんにちは。八戸、十和田から車で20分 笑顔と思いやりの溢れる歯科医院 五戸 松尾歯科の院長、松尾紘吾です。
この度、お口の健康を通して、皆様に豊かな生活を送っていただく為、歯の豆知識をHPにて掲載させて頂く事となりました。

今回は前回に引き続き口呼吸についてです。
口呼吸をやめ、鼻呼吸にする為にはどうしたら良いか?についてお話させて頂きます。

①口を閉じて、意識的に鼻で呼吸する
 何よりも、まずは自分が口呼吸であることを自覚し意識的に鼻で呼吸をすることです。
 お口をポカンとしてしまう人や、ついつい口呼吸になってしまう方は「あっ」と思ったら
 習慣になるまで、意識して直すように意識してください。

②ガムを噛む
 口呼吸で起きる乾燥を防ぎ、自然と口も閉じることができます。
 ガムを噛むことで、抗菌作用のある唾液も出てくる為虫歯や歯周病にもなりにくくなります。

③閉口テープや鼻腔拡張テープの利用
 寝るときに口に貼って寝ることで、口呼吸を防止する医療用のテープです。
 逆に安眠を妨げる恐れもある為、無理は禁物です。
 鼻炎などの鼻づまりのある方は、耳鼻科を受診したり、鼻水防止の噴霧器を使用したり、鼻腔
 拡張テープを使用することで就寝時の鼻呼吸を促し、良い睡眠をとりましょう。

④ダイエット
 太り過ぎの人は首の周りにたくさんの脂肪がつき、その脂肪のせいで気道が圧迫され
 苦しくなる為、口呼吸になってしまいます。このような方は、減量により鼻呼吸へと改善が期
 待されます。

⑤あいうべ体操
 舌筋を鍛える事で口呼吸やポカン口を改善し、鼻呼吸を促す体操です。

前回お伝えしたように、口呼吸には多くのデメリットがあります。
鼻呼吸にする事で、健康を保ちましょう!!

2017.02.07皆さんは何気ない時にお口が《ポカン》と空いていませんか?

こんにちは。八戸、十和田から車で20分 笑顔と思いやりの溢れる歯科医院 五戸 松尾歯科の院長、松尾紘吾です。
この度、お口の健康を通して、皆様に豊かな生活を送っていただく為、歯の豆知識をHPにて掲載させて頂く事となりました。

皆さんは何気ない時にお口が《ポカン》と空いていませんか?

もし空いているという方がいれば、口呼吸の可能性があります。

そもそも呼吸には、口でする口呼吸と、鼻でする鼻呼吸があります。前者には様々なリスクがある為、鼻呼吸が推奨されています。
今回はこの2つの呼吸の違いについてお話させて頂きます。

鼻呼吸と口呼吸の違い・・・

①成長発育への影響
鼻呼吸をしていると顔の周囲の筋肉が引き締まり、姿勢が正され、美しい顔のラインが形成され小顔効果につながります。
一方、口呼吸では口元の締まりが悪い為、口先が前に突出したアデノイド顔貌という顔のラインが形成されてしまいます。
②口臭への影響
口呼吸は口臭がでやすくなってしまいます。
口で呼吸する事によって、唾液が蒸発し、お口の中が乾燥します。
唾液には抗菌作用がある為、乾燥により口腔内では細菌が増殖し口臭がでやすくなります。

③虫歯、歯周病への影響
口臭への影響でもお伝えしたように、口呼吸では乾燥により、唾液の抗菌作用が低下し、虫歯や歯周病のリスクがあがります。

④免疫力アップ
鼻呼吸では鼻の粘膜にある腺毛が細菌の体内への侵入を防ぎ、防御してくれる為、口呼吸に比べ風邪、インフルエンザ等にかかりにくくなります。
逆に、口呼吸では、ウイルスや細菌を取り込みやすく、病気にかかり易くなってしまいます。

⑤美肌効果
鼻呼吸は口呼吸と違い、水分の蒸発が抑えられ肌が保湿される為、美肌効果がありニキビや吹き出物等の肌トラブルの改善にもつながります。

⑥集中力アップ
鼻呼吸では体内への酸素の取り込み量が口呼吸に比べて増加します。
そのため、脳の活動量が増し鼻呼吸の人は集中力があり、IQテストでも良い結果が出やすいそうです。
一方で、口呼吸では十分な酸素を取り込めず、脳の機能が低下し、体が酸欠状態となり脳が疲労しやすくなります。

⑦睡眠の質の向上
口呼吸の多くの人はいびきをかきます。
すると、睡眠中に喉が渇き、喉の痛みで起きてしまったりと睡眠の質が低下します。
鼻呼吸により十分な酸素をとり、上質な睡眠によりしっかりと体力を回復しましょう。
 

2017.01.30仮歯について

こんにちは。八戸、十和田から車で20分 笑顔と思いやりの溢れる歯科医院 五戸 松尾歯科の院長、松尾紘吾です。
この度、お口の健康を通して、皆様に豊かな生活を送っていただく為、歯の豆知識をHPにて掲載させて頂く事となりました。

今回のテーマは《仮歯》です。
歯医者さんで使う仮歯はなんで必要なんでしょうか?
取れたり、壊れたりするのになんでわざわざそんな物を付けるのでしょうか?
どんな意図があって付けるのでしょうか?

仮歯の目的とは・・・・
①お口のなかの変化を防ぐ
虫歯や歯周病で歯を失うと、そこにはスペースができてしまします。
お口のなかでは、そのようなスペースがあると歯が移動したり、歯茎が覆い被ってしまします。
そうなると、最終的に入る予定だった被せ物が入らなくなる事がある為仮歯にてそれを防ぎます。

②見た目の回復
歯が一本もないと、かなり見た目が悪くなります。
治療期間中も人前で笑ったり、話をしたり、日常生活に支障をきたさないように見た目を回復した状態で治療を進められる様に仮歯をつけ、治療していきます。

③咀嚼の回復、機能のチェック
治療期間中も不自由なくお食事を取ったり、歌を歌ったり、日常生活を豊かに過ごす為に・・
そして、治療中の歯に噛む力を加えて、最終的な歯を入れても大丈夫かのチェックの為にも仮歯は重要な役割を担います。

④外来刺激からの防御
治療中の歯は削った面が表面に出ている為、そのままでは様々な悪影響を受けてしまします。
例えば、口腔内の細菌にすぐに感染してしまいます。温熱刺激や歯ブラシ等の刺激を直接受けてしまし、痛みが出てしまします。
仮歯をつける事で、こうした外来刺激から歯を守る事ができます。

仮歯は、強度がなく割れる事があります。
外したいときに外れる様に、弱いセメントでくっつける為、取れたりする事もあります。
しかし、仮歯はしっかりした被せ物を作る為にはなくてはならないものです。

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